足の汗やにおい

汗による足の臭いの原因や解消方法の体験談

足の臭いは、一生懸命に頑張れば頑張る日常を送る程、しつこくこびりついてきました。雇用されて働いていたり、靴を脱ぐのが失礼な場所や相手と接する時間が増える度に臭みが取れず、悲しい思いをする経験がありました。

 

しかし、その当時、よく動いて体中に汗をかいていたので足に角質ができた事はありませんでした。野菜や炭水化物の摂り過ぎで体内水分量が多かったり、ランニングやヨガ等の運動をしていたのが血流を良くしていたので、同世代の言う足の角質のケアの意味がわかりませんでした。あまり食べない日でも毎日最低2Lの水を飲み、腎臓から排出される尿毒素の量を増やしていたんだと思います。あまり水を飲まなくなった数年後の今でもその時の水分量で満たされているかのように足の皮膚が柔らかいと病院の先生にも言われました。

 

足が臭かった時は靴を日干ししても消臭剤を吹き付けても効果はあまりありませんでした。2日に1回以上別の靴で外に出ても無駄でした。自分の足が悪いのかとよく足だけを洗いに浴室に行ったり、高いボディソープを利用しても臭いが消えるのは一瞬です。自分でも理由がわからず、落ち込みました。

 

しかし、足が臭わない他人と自分を比較して何が違うのかを観察してみると臭わない人は運動量が少なく、緊張するような矢面に立ちにくい恵まれた環境の人だと気付いたのです。今の仕事では無理だと絶望に打ち拉がれました。人生が違うように感じたので諦める所は諦めながら、自分の性格を直しました。

 

他人に必要以上に気を遣うのをやめ、どんなに慌てなければならない状況でも落ち着きはらうように改善したのです。そうすると、無駄な汗をかいたり、神経を磨り減らす量が減ったので足もあまり臭わなくなりました。他人様に無礼千万な態度を取らなければ、普通に接するくらいで人を迎え入れればいいのだと足に教えられた気分です。それまでの人生のような自分に向かない事は、やめました。

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